紹介事例CCASE C

ご相談からご入居まで

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  01

  骨折による入院で自宅との生活が困難に。

  姉が骨折で入院し、退院後も自宅での生活が難しい状況になったため、区役所でおしえていただいた【らくらすプラザ】に相談に行きました。姉の状況と家族の要望を伝え、該当しそうなホームを数ヵ所ピックアップ・説明をしてもらいました。また、ホーム入居までの大まかな段取りや見学時のポイントも教えていただき、この時点で退院から逆算して準備を考えることが出来ました。

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  02

  「らくらすプラザ」より施設見学などの連絡

  相談時に紹介してもらった施設に関しての不明点の確認や、空室状況減に伴う見学の案内でした。姉の入院中に数ヵ所ホームを見学しておきたいと思っていたので、この時１ヶ所Aホームの見学の予約をとってもらいました。

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  03

  別の施設の紹介

  姉が1~2ヶ月後に転院することが決まったので、Aホームの見学の感想も兼ねて【らくらすプラザ】に再度相談に行きました。Aホームよりもより明るい（新しい）施設という要望と転院に伴う入居希望時期の確認を行い、新たにＢホームを提案いただき、検討することになりました。Bホームはまだオープン前であったため、仮申し込みのみ行い、入院中に行われる説明会・内覧会に参加することになりました。

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  04

  施設との事前面談

  姉が転院し、それと同時に事前面談も行ってもらいました。入院中に面談結果を貰えることになったため、入居前に慌てることなく進めることが出来ました。また、【らくらすプラザ】からも進捗状況、説明会・内覧会の日程について連絡をもらい、退院にはまだ時間がかかりそうでしたが、準備は進めることが出来ました。

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  05

  施設説明会への参加

  説明会はかなり多くの方の申込が入っていたようですが、【らくらすプラザ】より早めに日程も告知してもらい申し込んでいたので、ここもスムーズでした。また、面談結果もこの時点でＯＫをいただけました。

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  06

  内覧会への参加

  Ｂホームの内覧会に参加し、施設のハード面やスタッフの対応を確認しました。新築のホームということもあり、気になっていた明るさの部分はとても好感が持てました。また、1番求めていた医療面の対応についても、病院併設型であり、ホームの中にも看護師さんがいる体制であったため、病院通いが多い姉にとっても安心できると感じました。事前に【らくらすプラザ】からも見学のポイントを聞いていたこともあり、確認漏れもなく、Ｂホームに入居を決めました。

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  07

  体験入居スタート

  体験入居を開始すると、当初不安がっていた姉が思った以上に楽しんで生活しており、そのまま問題なく正式入居となりました。病院が併設されているという安心感もあったのでしょうが、ホームに対する先入観を体験入居で変えられたのが大きかったと思います。