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- 紹介事例B
- ■入居者様の状況
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年齢 81歳・82歳 性別 ご夫婦 介護度 自立・自立 疾患など 必要な医療処置 特になし
ご希望・ご相談内容
- ■立地面
- 福岡市中央区天神周辺
- ■費用
- 初期費用4,000万以内(ご夫婦)、月額20万以内(お一人当たり)
- ■相談内容
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- ・ご主人は現役でお仕事をされている
- ・奥様はお買い物に出かけるのがお好き
- ・メインの生活はご自宅で、ホームはセカンドハウスの様な形での入居を希望。
- ・介護が必要になれば、メインの生活をホームに移したい
- ・天神・博多にアクセスが良いホーム
- ・天神周辺、入居一時金3000万、月額20万円の住宅型有料老人ホーム
- ・天神周辺、入居一時金4000万、月額15万円の介護付有料老人ホーム
- ・天神周辺、入居一時金2500万、月額15万円の介護付有料老人ホーム
ご相談からご入居まで
2013年5月25日
- 見学に行った施設に「らくらすプラザ」を紹介されプラザに訪問。
- 見学会に行ってきました。そこは、介護の認定を受けていないと入居できないと言われ【らくらすプラザ】を紹介してもらいました。私自身も仕事をしていて、付き合いで夜遅くなったときにホテル感覚で泊まれるような所を考えていました。この先のことを考えると介護が必要になった時のことも考えて、そういったホームがないものか【らくらすプラザ】のスタッフに相談し、条件に近いホームを紹介してもらいました。「らくらすスタッフと行く見学会」の期間中でしたので、そちらのお誘いを受け予約をしました。
2013年6月4日
- 「らくらすプラザ」のスタッフと施設見学
- 最初にホームの概要を説明してもらい、ホームの隅々まで見せてもらいました。また、昼食を一緒に食べて、普段の入居者の風景など観察することができました。帰りの車の中で、気になってはいたものの、ホームに直接聞けなかったことを【らくらすプラザ】のスタッフに相談したところ、丁寧に答えてもらいました。実は、その日の夜には見学したホームに入居することを決めていました。
2013年7月9日
- 「正式入居」
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正式に入居といっても、最初は希望していたセカンドハウスとしての利用になるので、生活の拠点は自宅です。これから徐々に実感していくと思います。見学した中で、特に落ち着いた雰囲気が気に入っています。
ご利用者様の声
坂道を足を擦って家路につく妻の姿を見て決心しました。
自分と妻と両方の希望が叶いました。
最初はセカンドハウスのような形で入居ができるホームがあるとは全くわからず、ダメで元々という気持ちで相談に行きました。そのような紹介だけではなく、見学会に参加したり、細かい相談に乗ってくれたりと本当に助かりました。
- この施設に決めた理由
- ●セカンドハウスとして利用ができること
- ●天神からのアクセスが良いこと
- ●自宅から近いこと
- ●介護が必要になっても専用フロアで対応してくれるところ
- ●趣味の読書を楽しめるライブラリーがあること
らくらすスタッフより紹介のポイント
最初はセカンドハウスとしてのご利用ということで、今の希望される生活と、これから希望されるケアと双方を重視してご案内しました。奥様は人との交流を大事にされたい、ご主人は自分の生活を大事にされたい、そのようなご夫婦でしたので、そういった生活ができるかどうかを一緒に話し合いました。お一人お一人で「良い」と思う感覚は違いますので、その感覚を近づけてなるべくご希望に合うようにしました。