「寝たきりにはさせない」病院直結だから実現できる医療強化型施設。

「医療に強い高齢者施設を建ててほしい」。そんな地域の声に応えて、筑紫エリア最大の地域包括ケア病棟を持つ筑紫南ヶ丘病院の隣に開設した『メディカルケア南ヶ丘』。最大の特徴は、重度の要介護の方も安心の「医療強化型施設」であること。入院患者が寝たきりになることを防ぐ「離床プロジェクト」など、高齢者に手厚いと有名な病院だけに、地域からの評価も年々高まっています。

大病院と渡り廊下で直結している『メディカルケア南ヶ丘』。日々、主治医が回診してご入居者の健康状態を把握しているそうです。施設看護師と病院医師が一体となった密接な医療連携は、病院隣接の施設ならでは。

ここでは、開設当初からICTを使った健康管理システム「安診ネット」を導入！これは、AIによるバイタルチェックで、健康異常を早期発見できるシステム。重症化予防に、高い効果を上げています。
 
また、ご入居者ができるだけ部屋に閉じこもらないよう、様々な工夫をしています。レクリエーションやイベントも頻繁に行われ、毎月恒例になっている「和っはっはカフェ」では、パブリックスペースがカフェに変身！夏祭りやクリスマス会など、季節のイベントは、ご家族と一緒に楽しみます。
 
地域から絶大な信頼を得ている、まさに「寝たきりにさせない」施設です。