一般のマンションのようなたたずまいの『アシストリビング愛・あい』で目を見張るのは、何と言ってもその居室設備の充実ぶりです。単身用からご夫婦用まで10タイプある居室は全62戸。そのすべてに、キッチン、食器棚、テレビ、テレビ台、収納、浴室、洗面、トイレ、エアコン、バルコニー、緊急コールなどが備わっています。住宅型有料老人ホームでここまで完備された施設は珍しく、まさに「自宅」と言える住まいです。また、2018年にリノベーションが行われたので、どこもかしこもピカピカ！とても快適に過ごせる居室が完成しています。

医療・介護面での安心も『アシストリビング愛・あい』の見逃せないポイントです。24時間の見守りがあることはもちろん、看護師が常駐しご入居者の健康を支援。訪問看護や医師による定期的な往診も行われています。デイサービスなど併設介護事業所も充実しており、介護が必要な方も万全のサポートを受けて暮らせるようになっています。

自立の方から要介護5の方までを受け入れ、途中で介護度が変わっても対応可能なのは、こうした医療・介護体制が整っているからこそできるのだと感じました。お元気なうちは快適な居室で存分に自由を満喫し、不自由を感じる時がおとずれたら、手厚い介護の手を借りてそこからまた先の人生を楽しむ。そんなシニアライフを実現できる住まいです。